立命館大学の『生存学研究センター報告書』の第21号に寄稿しました。
倉橋耕平「<性奴隷>は新聞報道にどのように登場したか——1991-92年の国内紙・英字紙を中心に」
編者の大谷さん、村上さん、本当にありがとうございました。
私は慰安婦問題において、<性奴隷>という言葉が報道上でどのように作られたのかを書きました。その過程で保守言説を資料を元にして批判してますわ!そのうちPDFでも読めるようになると思います!
本報告書自体は夏に合宿に参加させていただいた規範×秩序研究会の成果となっております。私は慰安婦問題において、<性奴隷>という言葉が報道上でどのように作られたのかを書きました。その過程で保守言説を資料を元にして批判してますわ!そのうちPDFでも読めるようになると思います!
http://www.ritsumei-arsvi.org/
2014.6.25更新
Webで読めるようになっています!!!是非チェックを!!!